同性愛者の館セレクション

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電車で
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かれこれ10年くらい前でしょうか。
SぶIせんの最後尾でいじらせてくれた学生?がいました。
その彼をこの前やはり同じ場所で見つけたので、
またいじくりまわしました。

彼はノンケのようで、
彼女らしい人と一緒にいたこともあります。
なかなかかっこいい背の高い彼はもてるだろう。
でも連れがいないときはやられるのを楽しんでいるようです。

その彼と初めて会ったのは、
8月の9時前くらいの急行最後尾でした。
少し酔っていたのか壁にしっかり寄りかかっていました。
半そでシャツを黒いパンツから出して、
斜めがけバックをかけていました。

半身ずらした位置にキープして、
ぎゅうぎゅう詰めの車内で密着しました。
少しだけ香水をつけているようで、
甘い香りがしました。
彼は背が高いので、
ぶらりと私の手を垂らすと位置は、
彼の膝とあそこの中間点です。
私は右のひじを曲げ、自分のベルトの位置に手を置き、
人差し指と中指の外側で、電車のゆれに合わせてあそこを刺激します。

まだ気付いていない。
ゆっくり挟むような刺激も与えてみる。
少し大きくなった。
まだ、反応はそれだけ。
挟んだところを親指で円を描くようにさすってみる。
急に硬くなって膨張した。
力が入っちゃったんだね。
少しうつむき、口が半開きになっている。
この状態でまだ嫌がらないなら、
OKでしょ。
手を返し、パンツの上から指先でつまんでゆっくりピストン。
腰が前に出てきた。
感じてきたんだね。
眉間にしわ寄せてる。
おじさんにいじられて気持ちよくなるのは、
ノンケにとってどんな感じなんだろう。
ピストンを早めてみる。
親指で先を刺激するのも忘れない。
パンツの上からなのに、先が湿っているのがわかる。
息が荒くなっている。
ジッパーをゆっくりおろして探ってみる。
袋もいじると、ボクサーパンツと判明。
苦悩の表情を浮かべている。
でもギンギンになっているよ。
パンツがべとべとシミになっている。
窓から引っ張り出して見てみよう。
かなり大きい。
15センチくらいかな。
頭全体にヌルヌルをつけてしごいてみる。
腰が動いてる。
そんな顔になっちゃうんだ。
透明な液がたれてきた。
空いてるほうの手を股の間に突っ込んで、
袋の裏を刺激する。
すごく硬くなって、
液が滴り落ちる。
恍惚の表情。
こんなおじさんに身を任せるなんてかわいいね。
いかせようかと思ったけどなかなか頑丈。
残念。

駅についてしまったので、
しまってあげて終了。

私もエキサイトしてぬれてしまった。


その彼をまた見つけたときは必ず触ります。
一人でいるといいな。
少年のような若さはなくなったけど、
今も上物獲物です。
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