ロリータセレクション

読んで楽しむアダルトエログ

口で
投稿者:
ひろみち
掲示板で募集を見た。
「14才です。○ポして下さい。本以外なら何でもできます。
○月○日、△時に○ャスコの本屋。黄色い服で行きます」
ガセかと思ったが行ってみる。
いきなり声をかけて、ご用となっても嫌なので、本屋の中の喫茶店で様子を伺う。
時間近くなったら、怪しげな人が沢山入ってきた。
見るからにオタクとか、補導員らしい人達。
ところが黄色の服の子は来ない。
30分くらい過ぎたので、立ち去ろうと店を出た。
すると、店の前のベンチに中生位の黄色い服の女の子が座っていた。
眼鏡をかけていて普通っぽい感じ。
「○○ちゃん?」と声をかけると「そうです」
そのまま連れて行って車に乗せ、一路ホテルへ。
「メールの人ですか?」と聞かれたが、メールを出した覚えはない。
どうやら、メールをやりとりしていた人が、他の掲示板に晒したらしい。
代わりに俺が現れたってわけ。
ホテルに入ると、早速脱ぎ始めた。
すごいグラマーだ。
背は155cmだが、おっぱいはEカップ。
腰もくびれていて、モデルみたいな体型だ。
こりゃたまらん。
さっそく、キスしながら胸をもむ。
ただ反応はゼロ。
「去年、兄の友達に○イプされたんです」
だから全く感じないらしい。
○んこを触っても、全く濡れていないし反応なし。
ぴったり閉じられた割れ目を舐めても、「くすぐったい」だけ。
あまり楽しくないので、○ェラしてもらうことにした。
いきなりくわえる○○ちゃん。
眼鏡を外すと、顔つきは幼い。
小でも通用するんじゃないかって位。
そのまま、吸いながらチュパチュパと顔を動かす。
「おっきい♪口に入りきらない」
時々、疲れないか聞くが、
「大丈夫」
と1時間くらいしゃぶってもらった。
だが、テクニックはないので、強弱がつけられず、いきそうになかった。
自分でこすりながら、
「先っちょ、くわえて」
「イクよ」
ドピュドピュッ!
「にがーい」
飲んではくれなかったが、可愛い顔に満足した。

約束し、2週間後も車の中でしてもらった。
今度は○ックスする予定。
濡れないのでローション使って。
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