先生と生徒セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

先生のブラ盗んだ
投稿者:
やすゆき
高校の三年生です。
今日、体育日誌を体育教官室へ持っていったら、誰もいませんでした。
そういえば、今日は職員会議の日。
体育館の二階にある教官室から、隣の棟の一階にある会議室に
電気がついているのが見えます。
体育日誌を先生の机に置いて帰ろうとしましたが、ふと視線が教官室の奥に。
そこはカーテンで仕切られた更衣室になっていて、先生方のロッカーが
置いてあります。
体育館で部活をしているものは、この時間、誰もいません。

魔がさしたのです。

裕子先生は、本校で唯一の若い独身の先生。
29歳。
女子バスケットボール部の顧問。
身長が高く、スタイルもよく、目の大きい美人で。
本校の男子生徒で、裕子先生をおかずにマスかいたことがない者は、
いないんじゃないかと思われます。
もちろん僕もこれまで何回もおかずにして抜いていました。

Tシャツにジャージで部活してるときはもちろん、スーツで保健の授業の
ときもなかなか感じます。
性教育だってあるんですから。

更衣室に入って、裕子先生のロッカーを探しました。
ロッカーをあけると、いつも裕子先生が使っているバッグがありました。
バッグのチャックをあけて、中をみると、Tシャツ、ジャージ、
そしてナプキン、それからブラジャーが入っていました。
ブラはスポーツタイプのものだとおもいます。
ひょっとしたらパンツも、と探しましたが、ありませんでした。

Tシャツの匂いをかぎました。
ちんぽはぎんぎんです。
ブラはその手触りを楽しみ、ズボンの上から硬くなったちんぽに擦り付けました。
でも、いつ誰がくるかわからない教官室です。
ブラはポケットの中にいれて、持って帰ってきました。

家に帰ってきてから、裕子先生がブラがないことに気づいて、犯人を探そうと
したら、机の上に体育日誌を提出してきてあるので、一番に僕が疑われるかも
しれないし、指紋もべたべた残してきてあるし、Tシャツには唾液まで
つけてきてあるので、捕まるかもしれないなァと不安におののいています。

でも不安におののきながら、さっきからマスターベーションを三回も
してしまいました。
ブラを直接ちんぽにすりつけてやっています。
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