先生と生徒セレクション

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先生愛してる。
投稿者:
さゆり
その日の放課後、
一人になりたくて学校中を歩き回って、そこにたどり着いた。
そこは滅多に人が行き来が無い3階の特別教室のある廊下で、
外に出られるくらいの窓がありその日は偶然にも開いていた。
私はためらいもせず外に出てた。
外は以外に広くて廊下のほうからは見えない所があった。
私はそこに行くと寝転がって空を見ていた。
 突然、目の前に先生の顔。
私は怒られると思って逃げようとすると…
「ココで何してるんだ?」って言われたから、
私は一人になりたくて歩き回っていたら
ここにたどり着いたことを話した。
そしたら先生が「ココは俺一人の秘密の場所で、
5年ここの学校で勤務しているけど生徒から見つかったのは初めてだった」
って事を話してくれた。
内心嬉しかった。
だってその先生は怒ると怖いけれど、
私はそんな先生が好きだったからだ。
だって二人だけの秘密が持てたから…。
その日は結局何にも無かった。
 この秘密の場所で、先生との雑談が続いた
ある日の帰り際に「先生…好き」って抱きついちゃった。
先生はびっくりしてたみたいだけど…
そのまま逃げてきちゃった。
 告白した日から、
1週間ぐらい先生とその場所で会うことは無かった。
そんなある日、放課後に行くと先生が煙草を吸っていた。
私は先生の後ろから抱きついて「来月12日誕生日なんだ。
だから先生をプレゼントに頂戴」って言っちゃった。
そしたら「俺、妻子いるんだ。」って、
期待はしていなかったけれどショックが大きくて、
先生の唇を奪ってまた逃げてきちゃった。
 私が、先生の唇を奪ったのを忘れかけていた
誕生日の前の11日の朝に呼び出しがあった。
先生は、私に紙切れを渡すとすぐにどこかへ行ってしまった。
それには「放課後、秘密の場所で待ってる」って書いてあった。
 放課後待ち合わせの場所に行くと、
先生はまだ来ていなかった。
私は空を見ながら待っていると、
突然先生が後ろから抱き付いてきた。
そしてそのまま「本当に俺でいいのか?」って聞いてきた。
私は、頷くと先生は
「明日は土曜日だから放課後は暇になる」というと、
私にキスをして仕事に戻ってしまった…。
 次の日の放課後、私は先生より早く来て少し緊張していた。
すると後ろから先生が来て
「さゆり緊張してるのか?」って聞いてきた。
私は頷くと、緊張を解すかのように、
優しくキスをしてくれた。
先生は私の緊張が取れたのが分かったのか、
また優しくキス、キス…
そして私の口の中に先生の舌が入ってきた。
と同時に私の胸に先生の手が…優しく優しく…
といつの間にか私のブラは外されていた。
先生は私の生おっぱいを見ると
「さゆりの乳首ちっちゃくて可愛い」って、
私が恥ずかしそうにしていると、
先生は私の乳首を「ペロペロ」って…。
私がおっぱいの方に気を取られていると、
いつの間にか先生の手は私のパンティーの方へ…
思わず「キャッ」って言っちゃった。
すると先生は「さゆりはエッチだな」って、
私は恥ずかしくてたまらなかった。
そうしているうちにパンティーを脱がされ、
先生の手はおマンコ…思わず「んっっっ…」
って声が出ちゃった。
すると先生は「俺のもこんなになっちゃった可哀相だから出して」
って言われたから先生のチンポをズボンから出すとものすごく大きかった。
思わず「大きい」って言っちゃった。
すると先生は「舐めて」って言ったか、
ちょっとためらったけれど一生懸命舐めてあげちゃった。
しばらく舐めていると先生が「アリガト」って言うと、
先生の唇は私のおマンコへ…。
しばらく先生が舐めていると今までと違った感触が…
思わず「ギャーっ」って、
悲鳴みたいな喘ぎ声を出しちゃった。
と同時に潮吹いてた。
 呆然としていると…先生が優しくキスしてくれた。
そして先生が体を重ねてきた。
すると先生は「さゆり愛してる。好きだよ。」
って言うとキスしてくれた。
と同時に先生の大きいチンポは、
私のおマンコの中に挿入されていた。
あっ、痛くなかったと思っていると先生は、
力いっぱい腰振ってきた。
あまりにも気持いいので、
声を出さずにはいられなかった。
すると先生は「もう限界」というと、
いつの間にか付けていたコンドームの中に…
白いものを…そしてキスの嵐。
私も一緒にいっちゃってた。
その後のことは、想像にお任せします。
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