数年前、中学校の講師をしていたころの話です。
教え子(AIKA)が相談があるとやってきました。
内容は親や友達のことだったんですが、
そう深刻なものではなく、後半はただの世間話になってました。
AIKAとしては僕と話すきっかけがほしかったようです。
で、それからことあるごとに僕のところへ来るようになり、
ある日、話が済んで帰る間際に
「ちょっと目つむって」ていうからそうすると、
ホッペにキスをして走り去りました。
そのときローリーな僕は「これは!」と思い、
次の日は僕から、よびつけ、相談室へと誘いました。
そして、部屋に来るなり、抱き寄せ「昨日のお返し」とキスをしました。
そしてソファーに座らせ肩を抱きながらもう一度Dキス。
服上から胸を愛撫し、スカートの中へ。
普通中学生はブルマ(当時ね)をかさね履きしているのですが、
その子は生パンで上から愛撫すると息があらくなってきました。
クロッチのとことから指をいれ、クリを撫でていると、
「小学生のころにへんなおじさんに触られて怖かった」っていうから、
「大丈夫だよ」と諭しながら愛撫を続けるとぐちょぐちょに濡れてきました。
まだ処女だったのでその日はそこまで。
数日の間はキスと愛撫だけだったんですが、
ついにバージンをいただくことになりました。
今までは放課後に理科準備室をつかってたんですが、
たまたま相談室が空いていてそこでのことです。
ここにはソファーがあるので
そこに2人ならんで腰掛けていつものように、
キスをかわし愛撫しはじめました。
いつもは、手と指だけの愛撫だっだのですが、
この日はソファーに寝かせ、スカートをまくり上げ、
顔をあそこへと近づけていきました。
そして、パンツをぬがし口をそっとあてがい舐めまわしました。
AIKAはもともと感じやすく、
指だけの時でもビクッと反応していたのですが、
舌でクリを刺激してやると、腰が浮くぐらい反応しました。
しばらく舐めまわすともうあそこは唾液とあふれだす汁でぐちょぐちょでした。
私自身もそれだけで興奮し、自身がビンビンだったので、
下の服を脱ぐと、あそこに自身をこすりつけ少しずつ入れていきました。
先が少し入ったところで、「痛い!」というので、
少しなだめてから一気に元までいれました。
当然のごとく一瞬「痛い!!」と声がでて周りに響いたので、
「やばい!」と思いましたが、
そのときにはだれも通りかからなかったので安心し、
そのまま本能のままに腰をふっていました。
さすがに中はきつく5分ももたないうちに絶頂をむかえて、
さすがに中はまずいとおもいお腹にだしました。
出したものを拭き取りながら、あそこもふいてやったのですが、
そのときは血がついてきませんでしたが、
帰ってからパンツに血がついていて、
生理がきたと本人は勘違いしたようです
(初めての時は血が出るってことを教えてなかったので)
その日をさかいにもうほぼ毎日のように、
朝も放課後もはめまくりました。
3日後ぐらいから痛みがなくなり。
感じるようになり、数日後からは自分から
「入れて」って催促するようになりました。
そんな関係が約一年ぐらい続いてたのですが、
私の転勤にともなってなくなりました。