寝取られ体験談セレクション

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彼女と後輩 1/6
投稿者:
k.s.
後輩に彼女を寝取られた。

僕は大学3年で、彼女は19歳でサークルの後輩。
顔はそこそこだが、バストが88のDカップ!
そのスタイルの良さにまいって、半年前から付き合いはじめた。
そして、2ヶ月前から僕のアパートで半同棲状態になった。

さてこの正月、僕は例年通り三日まで実家に帰ることにした。
彼女も三日まで実家に帰ると言って、僕と同じ日に帰省した。
しかし実家にいても暇を持て余し、僕はニ日の午後に帰る事にした。
アパートに戻り、ドアを開けた。
玄関には男物のスニーカーと、彼女のブーツが脱ぎ捨ててあった。
僕は頭の中がしびれたようになって、その場に立ち尽してしまった。
僕のアパートに、僕の留守の間に、彼女は男を連れ込んでいる。
帰省した、というのも多分嘘だったのだろう。
僕がいない間中、二人は僕のアパートでずっといちゃついてたのだ。
まず怒りが先に立った。
しかし、なんとか気持ちを落ち着かせた。
二人は奥の部屋にいるにちがいない。
僕は男の素性を確かめることにした。
女と男は居間にいるようだった。
僕は手前の部屋にそっと入って行った。
僕のアパートなのに、だ。  
奥の部屋と薄い壁一枚隔てた押し入れに入り、モロに聞こえてくる
ニ人の会話に耳をそばだてた。

男:ねー、またしたくなっちゃったよ。
彼女:しょーがないわねえ、もう4回もしたのに、元気なんだから。
男:いいじゃんか、こんな機会めったにないんだから。Kが帰って
  きたら、オレとあんまりできなくなっちゃうよ?
彼女:別に良いんだけど、Sって全部中にだしちゃうから、なんか
  もう中が気持ち悪いんだよ。
男:いーじゃん。Kとは中出ししたことないんだろ?中で出されて
  悦んでたくせに。「もっと一杯」とかいってたじゃん、さっき。
彼女:やめてよぉ。何言ったかなんていちいちおぼえてないわよぉ。
男:そんなに気持ち良いんだ、俺とやるの。Kよりいいんだろ。
彼女:あー、もうっ、それはやった勢いで言ったの。黙んなさいよ。
男:ふーん、じゃ、やーめた。
彼女:・・え、な、なんで・・。
男:別に誰でもいいんだろ、おまえ。
彼女:えっ・・そんなんじゃないってぇ・・。
男:じゃ、俺の方が気持ちいいんだろ?言わなきゃしてやんねえよ。
彼女:え・・、ん・・、うん。

そして、はげしいSEXが始まった。
まちがいなかった。
男は、今年サークルにはいってきた、1年のSだった。
身長があって、サークルの女には最初から人気があった。
活動中、やたら彼女に馴れ馴れしいので警戒はしていたが、彼女も
口ではイヤがっていたので、安心していたのがまちがいだった。
Sは彼女を犯している途中で、
「R、K先輩とどっちがイイ?」
「Rはだれのオンナだ?」
とか、彼女を質問責めにしていた。
彼女も彼女で、
「Sクンの方が気持ち良い」
とか、
「Sクンのもの」
とか、
「Kよりおっきくてきもちいい」
とか、Sを喜ばせるような事を言ってはその度に感じまくっていた。
悔しいが、僕とのSEXでは1回イクかイカないかなのに、Sでは
1回のSEXで2、3回はイカされていた。
Sは夜の9時くらいに帰っていった。
その間、ずっと僕は押し入れでニ人のプレイを鑑賞していた。
結局ニ人はそれから4回もSEXした。
僕としては悔しいのは悔しいのだが、結構興奮した。
後輩と彼女のSEXで4、5回ヌいてしまった。
Sが帰った後、今帰ったふりをして玄関に入り直した。
彼女は驚いた顔で僕を出迎え、
「明日じゃなかったの?」
と言った。
「お前に会いたくて」
というと、抱き着いてきた。
試しに
「したくなった」
とせがんでみたら、あっさり断られた。
「今日は私も帰ってきたばかりで疲れちゃったから」
そういって、すぐにシャワーを浴び始めた。

さっき、僕がもぐりこんでいた押し入れにピンホールを開けた。
そしてそこに仕入れてきたCCDを仕込んだ。
彼女には、明後日からスキーに行くと言ってある。
どんな映像が撮れるか楽しみだ。
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