寝取られ体験談セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

寝取らせ
投稿者:
ヤスシ
私の妻は25才、Bカップ色白で体型は普通です。
かなり童顔です。私ロリコンなので。。。w

妻は男関係にまじめで、私しか経験がなく、
興味はあっても浮気は絶対にしませんでした。
私の寝取られ願望も知っていますし、
機会があればしてこいと言ってあるのですが、
そんな様子はありませんでした。しかし、
訳あって仕事を辞めることになり、
残り2週間になった時、高橋という男から
アプローチがあり、妻が相談してきました。
高橋は、妻が唯一オナニーで想像している男で、
真面目そうな妻子持ちの先輩ということでした。
実はずっと前から、密かにその高橋の
番号やアドレスを入手し、ラインやメールで
しつこく「寝取ってほしい」と言たのです。
あまりにリアクションが無いので、
証拠写メとして寝顔を送ったり、
旦那しか知らないような情報を送っていましたが、
「ついに動いたか」と思いました。
「絶対してきてほしい」と言って妻と
約束しました。妻は、高橋に食事に
誘われ、誘いに乗ることにしました。
当日、妻はメールでやりとりをしていました。
仕事が終わって食事に行く、というところで
メールは途切れ、金曜だったこともあり、
次の土曜の朝に妻が朝帰りしてきました。
なんとも言えない空気の中、妻はソファーで
話し始めました…。

「まずは、浮気してごめんなさい。エッチしたよ。」
「高橋さんと?」
「うん。でも先輩の堂前さんともしてきた。」
「え?2人いたの?」
「うん。堂前さんに気に入られてて、むしろ
 堂前さんが私としたがってたみたいで…」
「どうだったの?」
「…気持ち良かったよ」
「オナニーしながら話そうか」
「うん」
そう言ってスカートをまくり、パンティに
手を突っ込む妻。
「あ…すごい…まだ溢れてる…」
「中で?」
「うん。もう生理直前だし、いいかと思って…」
「まあいいか。それで?」
「う、うん…。3人で食べてたら、堂前さんが
 エッチな話をしだして、ストレートに私と
 したいって言うの。そしたら高橋さんが、
 ホテル取ってあるから行こうって言って…」
「ついて行ったのね。」
頷く妻。
「着いたら、順番にシャワー浴びたの。堂前さん、
 私、高橋さんの順ね。私が出て高橋さんが入ったら、
 堂前さんに誘われてベットでキスしてたの。
 堂前さん、すっごくキスがエロくて長くて、
 なんだかぼーっとしてきたの。アソコもすごい
 濡れてたと思う。あれよあれよ、と身体中を
 舐められてた。気付いたら、高橋さんも参加してて、
 堂前さんにクンニされた時には、自分から
 高橋さんのオチンチンを咥えてた。興奮したの。
 すっごくエッチになった気がして、積極的になれた。
 最初は正常位。堂前さんが、私の中にゆっくり
 入ってきたの。でも堂前さん、なんとそこから
 15分くらいほとんど動かずに、キスしたり
 オッパイ触ったり、頭撫でたりするの…」
「それで?」興奮しながらシコる私。
妻も思い出しながら指を入れています。
「感覚がどんどん研ぎ澄まされていって、
 堂前さんのオチンチンに力が入っているか、
 ちょっと動いたとか、すっごくわかるように
 なって…。アソコがグチョグチョでもう
 トロトロになってるのがわかったの。
 それから堂前さんが動き出して…。
 やめてもいいけど、続ける?って聞かれて私、
 淫乱みたいにオチンチンでヨガっちゃって。
 2人に、2人のオチンチンの虜に。
 あ、思い出しただけでイキそう…」
「そんなに良かったの?」
「うん、とにかく2人とずっとしてた。
 交互に入れてもらって。私、堂前さんの
 オチンチンが今までで一番良かった。
 ヤスシのもいいけど、普段は堂前さんの
 オチンチンで性欲を満たしたいな。。。
 そのくらい堂前さんのが好きになった。
 身体から始まる恋っていうか…全然タイプじゃ
 ないのに、オチンチンがイイからそれだけで
 超素敵に見えるし、カッコイイし、なんか好き。」
「セフレになるの?」
「うん。堂前さんとだけ、明日また会う。
 いい?ホントにこんなんで?」
「俺はいいよ。普段は俺の事好きなんでしょ?」
「うん。身体が忘れられないだけだから。」
「ならいいよ。遊んでおいで。」
そう言って、妻をバックで挿入し、
堂前さんの精液がまだ残ってそうなオマンコで
適当に気持ち良くなっていきました。
妻も堂前さんと気持ち良くなってるから、
私とするときは私の道具のようになる予定らしい。
大好きな妻がエッチになって、エロいセックスも
覚えてきて、皆さんにはわからないでしょうが、
この板にいる人ならこの悦びはわかるでしょう。
妻が知らない男のチンポの方が気に入っていて、
そのチンポでヨガった後の使用済みオマンコ。
たまりませんよ。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.