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看護婦寮
投稿者:
(無名)
数年前に壊されてしまった看護婦の風呂は
3階建ての建物の一番上にあった。
階段は外についており1階は食堂、2階は更衣室があった。
2階より上に男が近づくことはなかった。
数十メートル先には若い看護婦が入る寮があった。
ある日、電気工事を頼まれた私は3階の風呂場に入ることになった。
もちろん昼間で誰も入浴する人はいなかった。
ただ、構造的に風呂場の天井裏がのぞきスポットになることがわかった。
工事が終わり数ヶ月後、私は何食わぬ顔で3階に向かった。
作業服と工具を持って風呂場に入っていた。
天井裏に入る前に小便をすませ、
おにぎりを用意して隠れた。
待つこと数時間、勤務を終えた若い看護婦が次々とやってきた。
目の前で白衣を脱ぎ、ブラジャーをはずし、
パンティを脱いで、入浴する。
若い看護婦ばかりで、体はみずみずしい。
そこへ病棟でも見かけたことのある巨乳の田中さんがやってきた。
思わずみとれてしまい、果ててしまった。
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