もったいなかったかな

投稿者: ROW

少し前の話ですが、私のクラスにYという生徒がいました。
以前からウマが合う、というかお互いの相性のよさを感じていましたが、
夏からの推薦入試のための小論文指導でその親密度は増していました。
秋を迎え、いよいよ大詰めになったある日、
いつものように出来をチェックしていると、
「あー、もう無理、限界、これ以上やったら死んじゃう!」
と、珍しく甘えてきました。
「まだ死んでないって事は限界超えてねーんだよ!」などと私も軽口を返します。
チェックも終わって2人きりの教室でしばし休憩です。
「集中しすぎて肩バリバリだよぉ、
先生も揉んだげるから後で私も揉んで」
とYは私の背後に回って肩を揉んでくれます。


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