職権乱用セレクション

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出来事
投稿者:
悪徳店員
先日万引きした中学生を脅してイタズラしました。

私が勤務してる某大手スーパーには、休日には
暇つぶしや、涼みにたくさんの小中学生が来ていました。
それに比例してか、万引きの被害も例月に比べると
2倍近くの被害が出ていました。

そんな中、私は見つけてしまったのです。
ショートヘアに水色のTシャツ、デニムのフレアスカート
と言う格好で、瞳のくりっとしたかわいらしい中学生らしき
女の子が、手提げバックにメモ帳やレターセットを
そっと入れようとしてるのを。
誰も見てないと思っていたようですが、挙動不審だったので
すぐにわかりました。

彼女はレジを通らず彼女は出口へ。自転車に乗ろうとした
ところを私はすごい形相で声をかけると、彼女は観念したのか
俯き、黙って私に腕を捕まれついてきました。

私は彼女を普段説教に使っている警備員室ではなく、
従業員の出入りの少ない奥の倉庫へと連れて行きました。
私は俯いている彼女の前に立ち、
「そのバックの中身を全部出しなさい。」と言いました。
彼女は黙ってバックの中身を段ボール箱の上に置いていきました。
財布やハンカチ、PHSなどの中から、例のメモ帳やレターセットが
出てきました。
「君がバックに入れたんだね。」
私がそう叱責すると半べそをかきながら、黙って頷きました。

私は調書を取ると言って彼女の名前や電話番号を手帳に書きました。
彼女の名前はあゆみ(仮名)。持っていた身分証明書から、
近くの中学校の3年生とわかりました。
「○○中学校なのか?今すぐ生徒指導の先生に来てもらおうか。」
私がそう言いながら携帯に電話をするフリをすると、
「お願いです、学校には連絡しないでください。お願いします。」
あゆみは堪えてた涙をこぼし、泣きながらそう言ってきたのです。

電話をかけるのをやめた私は、あゆみの前に立ち、
「他にも取ってないだろうな」と言ってあゆみの身体を
触り始めました。Tシャツ越しに肩や小振りな胸を、
スカートのポケットを調べるフリしてお尻を触ったりしました。
あゆみは涙を流して、ただ黙ってじっとしていました。

そして私は「もしかして下着の中に隠してないだろうな」と
言って検査するからその場で全部脱ぐように言いました。
「そんなとこに入れてません!もう許して!」と
あゆみは泣きながら反抗してきましたが、
「学校や親に連絡する」と言ったら、あゆみは泣きじゃくって
Tシャツとスカートを脱ぎ、白いタンクトップと
薄いブルーのパンティという姿になりました。
「まだ下着が残ってるだろ?早くしないと電話かけるぞ。」と
私がまた携帯に電話をするフリをすると、
あゆみはへぐっ、へぐっと嗚咽しながら
タンクトップ、ブラ、そしてパンティをゆっくりと脱ぎ、
私の前で全裸になりました。
しかし、両手で胸とおまんこを隠しているので、
「手を頭の上にのせてじっとしていろ。」と言い、
泣きじゃくるあゆみの身体を存分にイタズラしました。

まずあゆみの全裸をじっと観察しました。
膨らみかけの乳房、小さな乳首、ちょっと濃いめの陰毛は、
お尻のあたりまで生えてました。
その場にカメラがあったら絶対撮っていたでしょう。

次に私の片方の手で乳房を、もう片方の手でおまんこを
いじりました。乳房を掴んだり、乳首をつまんだり、
割れ目を激しくこすったりました。
あゆみはイタズラされている間
「うう、い、いやっ、もう、許してぇ…」と
大泣きしながら身体をよじらせて抵抗してました。

しばらくあゆみの身体をイタズラしていると
あゆみは突然身体を振るわせ、おしっこを漏らしました。
おそらく我慢していたのでしょう。あゆみのおしっこは
滝のように流れ出ました。

「おもらしまでしやがって。もう二度と悪さしないように
お仕置きしてやる。」私はそう言うと、あゆみを壁に手をつかせて
お尻を突き出させました。そしてあゆみの履いていた
ビーチサンダルの片方でお尻を目一杯叩きました。
一発叩くごとにあゆみは「痛っ!」とか「やめてっ!」とか
悲鳴を上げました。あゆみのお尻はみるみる赤く腫れていきました。

30発ぐらい叩いたところで、私はあまり勤務場所から長時間
離れていると疑われるので「今日はこの辺で許してやる。」と
言ってあゆみを解放しました。
その際、「これは没収しておく」と言ってバックに
入っていた身分証明書と履いていた下着をいただいて、
その場を去りました。私はしばらくその身分証明書の写真と
パンティでオナニーしまくりました。

PHSの番号を聞き出しているので、またあゆみを脅して、
今度は前回出来なかったSEXまでしようと思います。
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