職権乱用セレクション

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本屋でのバイト
投稿者:
スイマー
以前、学生の頃に本屋でバイトしていました。
驚いたのが万引きの多さ!本当に多いんです。
中高生、大学生に主婦や小学生まで捕まえた事もありました。

万引きを見つけた場合、基本的には社員を通して警察に連絡し
お店に警察に来てもらって身柄を引き渡すんですが、中には
往生際の悪い奴も結構いるんです。
開き直ってふてくされる奴、お金払うからいいだろってわめく奴、
大人の方が態度が悪い事が多いですね。

そんな中、ある日の閉店直前に若い女性が
コミックをカバンに入れてるのを見つけました。
「またか!」と思い様子を見てると、
更に数冊カバンに入れてます!
そして店外に出た所で声を掛けると驚いたような表情!
怯えるその子を事務所まで連れて行き、
椅子に座らせて、さて困りました。
その日は社員が居なくて店番はバイトのボクとKの2人だけなんです。
まぁ任されてるので社員がいつもやってる手順で
警察に電話すればいいやって思ってました。
Kは閉店の為にシャッター閉めたりレジ精算をしていますので、
事務所には僕と万引き犯の彼女だけです。
涙をポロポロ流しながら「ごめんなさい」
「許して下さい」を繰り返すばかり。
こっちは住所や連絡先を聞かないと困るから、
とにかく学生証でも何でもいいから出してくれと言うのですが、
ただただ泣くばかり。
こっちも早く帰りたいので
「じゃあもういいから。
警察に来てもらうからそこでいろいろ聞かれたらいいよ」
と言って電話に手を掛けると
「それだけは絶対に勘弁して下さい!!」だと。

その頃Kが事務所に戻ってきて、
状況は見れば分かります。
Kも「さっさと警察に電話すりゃいいじゃん」
と言いますが、とにかく「それは止めて」の一点張り。
Kと顔を見合わせて、
とりあえず落ち着かせようって事になり
その女性に「今は警察には電話しないけど、
貴女がお話ししてくれないと帰れないよ。
それにこのままの状態だったら10分経ったら
絶対に警察に電話するからね!」と言いました。
女性はコクッと頷き、その後少し落ち着いてきた様子でした。

横に居たKが女性に見えないように筆談で「どうする?」と。
僕は「困ったね」って。
K「な、やっちゃおうか?」
僕「?」
K「警察は勘弁してやるからその代わり。。って」
僕「ヤバくないか?」
K「弱み握ってるんだから大丈夫だろ」
僕「マジ?」
K「何なら証拠に写メ撮っとこうぜ」
僕「そうだな」
これで決まりです。

その頃その女性は落ち着いたようで泣きやんでいました。
僕はその女性に向かって
「大丈夫ですか?とにかくこのままでは帰れませんよ。
住所や名前、連絡先を教えて下さい。
そうしないとこれから警察に電話します」と言いました。
女性はついに観念した様子で机の上に置いた
用紙に名前や住所を書き始めました。
覗き見ると「○○美穂、21歳、○○市××町・・・」
ってのが見えました。
ですが書き終えると
「家族に知られちゃ困るんです。
何でもしますから許して下さい!」と。
待ってましたとばかりにすかさず横からKが
「何でもするってどう言う事なのよ?」
と問い詰めます。
女性はその迫力に驚いたのか
「。。。いえ、その〜。。何でもです」
小声で言いました。
Kは「じゃあ貴方が言う何でもってのを態度で示して下さい」
と言うと女性はカバンの中から財布を取り出して
お札を数枚Kに渡そうとしました。
Kは「甘く見てもらっちゃ困ります。
そんなお金はいりません。他に無いのですか?」
と言うと女性は下を向いたまま困り果てたようでした。
そのやり取りを見ていた僕は、
まるで安物のAVを見ているようで何故か少し興奮していました。

Kが「貴方の誠意を見せていただければ、
僕達は大事にするつもりはありません」
しばらくの沈黙の後、女性は観念したように立ちあがって
ブラウスのボタンを外し始めました。
僕は内心「マジ?」って驚きましたが、
Kは冷静に脱ぐ様子を見ています。
ブラウスを脱いで、ブラ姿になると
手で前を隠すようにしていましたが、
Kはたたみ込むように
「それだけじゃないでしょ!」
と強い口調で言うといよいよ諦めたのか
ジーンズを脱いで、ブラを外しました。
Kは「全部!」と言い女性は俯いたままついにパンツも脱ぎ全裸になりました。

そこからはKと僕の言いなり・やり放題です。
まずKの前に跪かせて、
Kはズボンを下げいきり立ったチンコを咥えさせます。
僕は女性の背後に回って後ろから乳首を触ります。
でもそこでKが「写メ撮れ!」と言ったので、
僕はいったん離れてその様子を写メに撮りました。
当然女性は嫌がりましたが、
Kが恫喝したので仕方なくって感じで渋々写りました。

Kが机にもたれかかりフェラさせ、
女性の背後から僕が胸やアソコを触ってる。
すると嫌がっていた女性が段々と濡れてきて「ん!」とか声を出し始めました。
僕は「感じてるぞ!濡れてるし。
気持ちいいんだろ?」と言うと、
Kのをしゃぶりながらほんの少し首を縦に振りました。
Kは「コイツどんだけ好き物なんだ!」と罵ります。
女性の自尊心を破壊するようにKは恫喝したり
罵ったりしているのですが、何だかその言葉に感じているようにも見えました。

今度は僕がしゃぶってもらう番です。
Kと入れ替わって僕が机にもたれかかり、
Kはバックから挿入。
その時Kは「もうぐしょぐしょで垂れてるじゃねーか!この淫乱女が!!」と。
女性の目にはうっすら涙が浮かんでいましたが、
でもそれをも楽しんでいるようにも見えたのです。
Kが規則的にバックでパンパンと突き上げるのに合わせるかのように、
僕のをフェラしているストロークを
合わせてしゃぶります。
と、Kが突き上げるのを止めました。
女性は「はっ!」とした様子で、
すかさずKは「欲しいか?」と言います。
吹っ切れてるのか「やめないで。
もっと突いて下さい!!」と言うではありませんか!
嫌がってる素振りながら、じつは感じていたんです。
本当の淫乱だと思いました。
Kは「コイツ、万引きして犯されて感じてる変態女だぜ!」と罵ります。
そして再びKは挿入、僕はしゃぶらせます。
ただ早漏気味の僕はそろそろ限界に近くなってました。
そろそろ出るぞ!と思った次の瞬間、女性の頭を押さえつけて口の中に果てました。「飲め!」と言うと
何のためらいもないかのように、
そのまま僕のザーメンを飲み干したんです。
しかも最後は手で絞り出すかのように
しながら最後の一滴まで飲んだんです。
そして次にKが「行くぞ!中で良いな!」
と言うと返事をしません。
ただ「あん、あ〜ん」と感じている声だけです。
Kは女性の中に放出です。
その中出しさえも楽しんでいるかのようでした。

女性は事務所のイスにぐったり座りこんで、
はぁはぁと肩で息をしながらうっすら汗ばんでいました。
その様子をKは携帯で撮っています。
女性は何の反応もしません。
僕が女性にティッシュを渡すと、
アソコを拭いてから下着と服を着ました。
そして無言のまま通用口から出て行ったのです。

Kと僕はこの事は絶対に内緒にしておこうと決めて、店を閉めました。
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