大阪に住む28歳です。
もう十年位前の事ですが、
その頃僕は団地に住んでいました。
当然、近所の下着はかなりゲットしていましたが、
一軒だけなかなかゲットするチャンスのない家がありました。
そこは隣の団地の一階で僕より一コ上のかなり美人のお姉さんが住んでいました。
いつも昼間は洗濯物が干してありましたが夜は取り入れていたので、
夜に作業する僕にはたまらなくモドカしい毎日でした。
そんなある夜、なにげなしにそこのベランダによじ登り、
窓を見ると鍵がかかってないのが見えました。
僕は寝ているそのお姉さんの生下着をゲット出来ると思い、
思い切って部屋に侵入しました。
そこにはお姉さんと、なぜか隣に母親が寝ていました。
二人ともよく眠っているのか、
全然起きる気配がありませんでした。
僕は生下着だけゲットするつもりでしたが、
眠っているお姉さんがノーブラなのに気付いてしまい、
乳首をコリコリしてしまいました。
それでも起きる様子がなかったのでTシャツをめくり上げて
ピンクの生乳首を楽しみました。
そしていよいよ生下着ゲットです。
お姉さんが、はいているハーフパンツを脱がせ、
水色のスケスケパンツを脱がせ、
それをポケットに入れ、部屋を出ようと思いましたが、
お姉さんのかなり薄い陰毛とピンク
(処女と思う位、綺麗な色)の
マンコに負けて悪戯を始めてしまいました。
最初に割れ目に指を這わせ、お姉さんの顔をみました。
ところがお姉さんは、何の反応なくグッスリ眠っています。
エスカレートした僕はお姉さんの膝の裏を持ち上げてM字開脚になるようにしました。
おっぴろげになった綺麗なマンコにムシャぶりつき、
もうちょっと足を持ち上げアナルまでナメ回し、
再びマンコへ。侵れてやろうと思い、
マンコを唾でビチョビョにしビンビンになった自分のチンコ取りだし、
お姉さんの口を軽く塞ぎ、先っチョを入り口へ。
その時、急に部屋の明かりが・・・なんと母親が異常に気付き、
電気を付けたのです。
慌てた僕は、顔を下に向け、
その状態のまま窓から部屋を飛び出し、
一目散に家に帰りました。
次の日の朝、落ち着きを取り戻した僕は戦利品?
の生下着の臭いを匂ぎました。
風呂上がりだったのか、石鹸のいい臭いがしました。
あとで気付きましたが、お姉さんのマンコは無臭でした。
今でも思い出してはオナニーのネタにしております。